基本方針

自分の手足を使って、自然や生き物に触れ、友だちと関わる体験を

合宿の様子
人間形成の基礎は幼児期につくられると言われています。子どもにとってかけがえのない幼児期を豊かに、そしてなによりも確かなものにするためには、この時期にできるだけ自分の手足を使って、自然や生き物にふれ、友だちと関わる体験を積むことが大切です。

友だちと遊びを創りだす喜び

砂遊びをする子供達
また、充分大人に受け入れてもらったという体験が、他の子を認めたり、人への信頼感を築きます。その中から、子どもたちはたくましく、しなやかな心と身体をつくり、友だちと遊びを創りだす喜びを知ります。科学的にものを見る確かな目も、こうした中で培われてゆきます。

園で力を入れていること

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健康なからだづくり

・たっぷり戸外で遊ぶ…園外保育や散歩
・食事はいのちの基…安全な食材料で手づくりの給食、
・アレルギーや離乳食へのきめ細かな対応
・食べる意欲を育てる…育てた野菜を食べたり、年齢に合わせて料理保育にも取り組みます
(写真:たくさん遊んでおなか一杯ご飯を食べた後はぐっすり眠ります)

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遊びを通してなかまをつくる

保育者を仲立ちに、子どもたちは友だちの輪を広げてゆきます。巣立っていった子どもたちのクラス会では、保育園時代の話に花が咲きます。
(写真:山組/ドッジボール どうやったら勝てるか仲間と作戦を考えたり練習します)

生活を営む力

・「自分でしたい」という意欲を大事に育てます。
・幼児クラスになると、食事、片付け、生き物の世話、ふとん敷きなど生活を自分たちですすめることに取り組みます。

自然とのかかわり

・小動物の飼育や園庭に実る果実を食べたり、野菜や花の栽培などに取り組み、日常子どもたちに欠けがちな体験を大事にしています。
・年長組になると、親元を離れて合宿に行きます。豊川保育園は2泊3日、ひばり保育園は1泊2日。山に登ったり川で遊んだり、自然の中でたっぷり遊びます。

豊かな表現活動を目指して

・さまざまな素材に出会わせ、ものを作ったり描いたりする力を育てます。
・赤ちゃんも絵本が大好き。いっぱい楽しんだ経験は劇ごっこなどを通して表現し合う喜びにつながってゆきます。

異年齢児との交流

・小さい子は大きい子どもの姿に刺激を受けて、少しでも近づこうと挑戦したり、大きい子は年長者として小さい子をいたわる気持ちをさまざまな交流の中で培ってゆきます。