心と身体を育む食事

一緒に食べるとおいしいね

shokuji
たっぷりと遊んだ後に、大好きな友だちや先生と一緒に食べるごはんは、格別の味です。友だちにつられてついつい、おかわり。お家では食べない物でも、保育園では食べられてしまう、なんてことも珍しくはないようです。今日散歩先であったこと、お家でのこと、食事中のたくさんの会話や関わりを通して、子どもたちは食事の雰囲気も味わい、心を豊かに育んでいます。
( りんご組/1歳児)

触れる、つくる

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「今日のごはん、なあに?」毎朝、子どもたちが給食室にやってきます。カウンター越しに見える給食室からは、野菜を切る音が聞こえ、だしの香りが漂います。給食室は、子どもたちが食事作りを身近に感じられるように設計されています。

自分の頭よりも大きなキャベツを持ちあげてみたり、魚の口の中をのぞいてみたり。生の食材に触れる経験は、食べ物や料理へと興味を広げ、食べる意欲へとつながります。大きくなると、ホットケーキ、団子、パン、カレーライス・・・昼食やおやつを自分たちで作る「料理保育」も盛んに行います。自分で食べる物は自分で考え、選び、調理する。食べることを大事に思える人になってほしいと願っています。

(写真:すずめ組[2歳児]はお米研ぎをして炊き込みご飯を食べました)

0歳から良質の物、本物を

野菜や果物、魚介類は、新鮮で味の良い旬の物を、時には業者さんと相談しながら献立に取り入れています。素材の味を味わえるよう薄味を心がけています。調味料や加工品は、化学添加物が入った物は使いません。食器には、木の椀や陶器や強化磁器を選んでいます。レシピや食のコラムはこちら

食物アレルギー、宗教食

配慮が必要な場合は、個別に相談に応じています。