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東京都北区のワークライフバランス推進企業認定

2019/11/30Info, お知らせ

2017年より東京都北区のワークライフバランス推進企業として認定されています。

 
ずっと保育の仕事をしたい・・そんな想いを大切にしています。
 
子育てや介護の事情が生じた時にも働き続けられるよう、2017年6月より両立支援職員制度(勤務地や勤務時間を限定して働くことができる制度)を導入しています。
 
休業制度や看護休暇、子どもが満3歳になるまでの育児短時間制度などを活用し、子育てをしながら働き続ける 職員が増えています(3人、もしくは4人の子どもの子育て中の職員や、お父さん保育士もたくさんいます)
 
男性職員の場合も、妻の出産のための特別休暇が4日間、保障されています。
また、2017年度6月より、新たに「両立支援職員制度」を 施行しました。
 
正規職員として採用された職員が、仕事と子育て、介護などとの調和をはかり、働き続けられるよう一時的に勤務時間や勤務地を限定して働くことができる制度です。(子育てが要件の場合子どもが小学校1年生まで活用可)
 
このように職員一人ひとりが自分のライフスタイルに合わせて生き生きとやりがいをもって働き続けられるよう、ワークライフバランスの取り組みを進めています。
 
そのほか、有給休暇の連続取得の勧奨や、夜の時間に会議を行わない、月に1回の有給休暇とは別に、事務休暇の保障をするなど、働きやすい職場づくりに力を入れています。
 
夏休みも、お互いに保障しあい、リフレッシュすることができています(土日を含め連続7日間取得可能)
 
通院休暇、産前産後休暇16週間、育児休業制度、看護休暇、子どもが満3歳までの短時間勤務制度など、仕事と子育ての両立をサポートします。
 
ワークライフバランスを推進する、働きやすい職場づくりを目指しています。